結果は惜しくもサヨナラ負けだった。
しかし、その過程はどのチームにも恥ずかしくない白熱した内容だった。
選手一人ひとりが協力し合い、勝利を掴むために全力でプレーをした。
その表情はとてもすがすがしくもあり、また、必死さもあり、
見る者を試合に引き込んでいた。
　終わった後は、わたしも含めて悔し涙が流れていた・・・。

　とても感動的な試合でした。

　今までの保護者の皆様の多くのご支援、ご協力に感謝するとともに、
当日の多くのご声援に深くお礼を申し上げます。
　本当にありがとうございました。