７月１日(金)の５・６時限目に福祉実践教室を行われました。身体に障害をもつ人々について理解を深めるために、体育館で全体講義受けました。その後、車椅子、手話、点字、要約筆記、視覚障害者ガイドヘルプ、高齢者疑似体験の学習科目に分かれて体験学習を行いました。講義や体験学習を通して、身体に障害を持つ人々について理解が深まり、生徒に思いやりの心が育まれ、日常的な実践活動につながっていくと思います。