７月５日土曜日に、西枇杷島中学校で西春日井支所大会が行われました。初戦は、豊山中学校と対戦し、２-０で勝つことができました。春の大会では、負けてしまったので今回勝つことができて生徒たちはとても喜んでいました。また、自信につながったと思います。準決勝は、西春中学校と対戦し、自分たちのよいところを発揮して勝つことができました。決勝戦では、熊野中学校と対戦し、苦しい戦いでしたが、２-０で勝つことができました。相手からの強いスパイクもみんなでつないで、声をかけ合って、サーブとスパイクでせめて、声をからして応援して、チームみんなで勝利を勝ち取ることができました。涙を流した春の大会からたった数ヶ月しかたっていないのに生徒たちはとても強く成長しました。生き生きとした表情でプレーしている生徒たちの姿を見ていてとても感動しました。また、３年生とまだバレーボールができることもがとてもうれしいです。７月２３、２４日の愛日大会に向けて、課題改善に向けて集中して練習に取り組みましょう。

　朝早くからお弁当を作って送り出してくださった保護者の皆様、会場で一緒に大きな声で応援をしてくださった保護者の皆様本当にありがとうございました。心から感謝申し上げます。引き続き、清洲中学校女子バレーボール部の応援をよろしくお願いいたします。