学校日記

10/29(木)文化発表会1日目①

公開日
2026/10/29
更新日
2026/10/29

行事

 10月29日(木)、令和8年度西枇杷島中学校文化発表会の1日目を開催しました。

 生徒会長の金沢さんの開会の言葉で、文化発表会1日目の幕が開きました。「時には、思うように合唱がまとまらず、仲間と意見がぶつかることもあったでしょう。それでも、悩みながら仲間と話し合い、少しずつ上達していく中で、心が一つになったと感じる瞬間もあったのではないでしょうか」と、これまでの練習を振り返りました。さらに、「皆さんが仲間と向き合い、全力で努力してきた証拠です。今こそ、私たちのスローガン『笑顔で繋ぐ 幸動の輪』を、みんなの力で繋いでいくときです」「この半年間で築いてきたクラスの絆と、この一か月間の練習の成果を、思う存分発揮してください」と力強く呼びかけました。立派な挨拶に、会場の雰囲気も一気に引き締まりました。


 ステージ発表は、吹奏楽部の素晴らしい演奏から始まりました。続いて、パソコン部が制作した動画やゲーム実況、午後には邦楽部の発表が会場を盛り上げました。吹奏楽部、パソコン部、邦楽部にとって、今回の文化発表会は、これまでの部活動の集大成となるステージでした。どの発表からも、3年間積み重ねてきた努力と成長が感じられました。

 

 合唱コンクールでは、1年生は初めてとは思えないほど元気な歌声を響かせ、2年生はこの一年間の成長と歌に込めた思いが伝わる合唱を披露しました。そして3年生は、最後の合唱コンクールにふさわしく、クラス全員で築き上げてきた絆を感じさせる素晴らしい合唱を披露してくれました。どの学年も、これまでの練習の成果を存分に発揮し、会場に感動を届けてくれました。


 最後の結果発表・講評では、各学年の金賞・銀賞が発表されました。結果を聞いて喜びを爆発させる生徒もいれば、悔しさから涙を流す生徒もいました。その姿からは、どのクラスも本気で合唱に向き合い、全力で取り組んできたことが伝わってきました。

 

 コンクールである以上、結果や順位は決まります。しかし、金賞を目指してクラスの仲間と試行錯誤を重ね、励まし合いながら努力してきた日々も、かけがえのないものです。結果だけでなく、仲間とともに一つの目標に向かって努力した過程にも、大きな価値があることを忘れないでほしいと思います。


 10月30日(金)の文化発表会2日目は、午前中に特別教室の作品見学、午後にはPTA合唱、有志発表、合唱隊の発表を予定しています。合唱コンクールで全力を尽くした1日目から、2日目はみんなで文化発表会を楽しむ1日にしましょう。


 文化発表会の様子は、後日、ホームページで紹介していきます。