これまで作成してきた「ぼくの・わたしのせいちょうきろく」をお家の人にも見せて、最後にメッセージを書いていただいたので、今日はお互いの成長記録を読み合いました。自分以外の作品も読むことで、みんな一人一人が誰かに愛されている大切な存在であることがとても伝わったようです。
　いろいろな人に支えられてきた感謝や、できるようになったたくさんのことを忘れずに、３年生でもさらに自信をもって活動していってほしいと思います。