2/2 第3回避難訓練
- 公開日
- 2026/02/02
- 更新日
- 2026/02/02
全 校
本日、休み時間に震度5強の地震が発生したという想定で、本年度3回目の避難訓練を行いました。児童は、教室、運動場、図書室、廊下、トイレなど、それぞれがいた場所で身を守る行動をとり、落ち着いて安全確保に努めました。また、校舎内の床に亀裂が入ったという設定のもと、後続地震が続く状況を想定しながら、体育館へ避難しました。
避難場所では点呼を行い、全員の無事を確認しました。緊張感のある訓練ではありましたが、一人ひとりが真剣に取り組む姿が見られました。
訓練後には、清須市役所 危機管理部 危機管理課の防災専門官である長谷川 誠様を講師としてお招きし、「地震から命を守る」をテーマに講話をしていただきました。講話では、日頃から心掛けておきたい防災行動や、学校以外の場所で災害に遭った際にどのように身を守るかについて、具体的なお話を伺うことができました。また、過去の震災の様子を振り返りながら、家屋倒壊の危険性や、液状化によって道路が使えなくなること、そして災害時に私たちが直面するさまざまな困難について学びました。こうした現実を知ることで、日頃から備えておくことの重要性を改めて実感することができました。その上で、長谷川様からは、何よりも大切なのは、人と人との助け合いであるということを強く教えていただきました。災害時には、一人では乗り越えられない場面が多くあります。周囲の人と声を掛け合い、支え合うことが、命を守る大きな力になることを再確認する時間となりました。
今回の訓練と講話を通して、災害時に自分の命を守るために必要な行動を改めて学ぶ貴重な機会となりました。今後も防災意識を高め、安全な学校づくりに努めてまいります。