学校日記

避難訓練(地震)9月10日

公開日
2015/09/11
更新日
2015/09/11

行事

9月10日、通常授業中の大規模地震を想定した避難訓練を実施しました。迅速かつ安全に避難できるようにするために抜き打ちでの訓練としました。
地震発生(訓練)の緊急放送が入ると、生徒は落ち着いて静かに身を守る行動を取り、避難開始の放送を聞き、速やかに避難することができました。

校長先生から東日本大震災の今の状況についてお話がありました。「今年の夏、実際に現地を訪れ、現状を目の当たりにしました。震災から4年半が経ち、がれきはなくなりました。しかし、家は一軒もなく、土を運ぶベルトコンベアが至るところにありました。これから先、町に人が住むために山を削って防潮堤を造ったり、埋め立てをしたりしています。災害に遭われた方たちは、辛かったことを今まで話せず、外から来た人に震災のことをようやく話せて、少し楽になったそうです。来てもらうことが嬉しいことで、支えになっているとお話しされました。震災は後を引きずっています。皆さんに伝えたいことは、家族で災害のことをよく話し合っておくことです。いざというときは、自分の命は自分で守るということです。」

また、大地震発生後の津波を想定した訓練も行い、学年主任から災害時の行動について話を聞きました。
今回の避難訓練を機会に災害に対する正しい知識をもち、安全に避難行動ができることが大切です。ご家庭でも、いざというとき、どうするか、話し合っていただきたいと思います。