こんにちは！生徒会執行部の様子を取材しに行って来ました。

今回は、スクリーンを使って、「ワンポイント靴下を可能に」という議題について本格的に話し合っていました。

そこで、なぜ靴下の校則を変えようと思ったのか聞いてみました。すると「靴の校則が変わっているのに靴下だけダメなのは違和感があるし、デメリットがほとんどないからです。それに加えて、生徒からの要望も多数あり、やろうと思いました。」とおっしゃっていました。また校則を変えるにあたって、大変だと思ったことを聞いてみると「レクリエーションなどはみんなで頑張ればできるけど、校則は学校が決めたものなので変えるのは大変です。」とおっしゃっていました。困難を乗り越えて頑張って欲しいです

※広報掲示委員より