清須市社会福祉協議会から、ガイドヘルプの講師２名と車いすの講師２名、点字の講師２名、そして手話サークル「わかば」から講師８名に来ていただき、福祉実践教室を行いました。
　車いす、ガイドヘルプ、点字、手話の4つに分かれお話を聞いたり、体験をしたりしました。身体の不自由な人、目の不自由な人、耳の不自由な人、それぞれの苦労や大変さが少し理解できました。そして、どのように対応したらいいかを学ぶことができました。今日教えていただいたこと、学んだことを今後の福祉についての勉強に生かしていきたいと思います。